【2022年2月発売/日本モデル】新しい”カーボンウッド時代”が始まる。

テクノロジー・特徴 テクノロジーとは、情熱である。

命題を提起しながら、課題を一つ一つ解決し、一歩ずつ前進する。

テーラーメイドは「メタルウッド」という前人未踏の領域で、イノベーションを生み出し、潮流を決定づけ、進化を追求する一方で「次」を見据えたチャレンジも進めていた。

カーボンフェーステクノロジーの研究開発である。

そして、2022年、あくなき情熱がついに実を結ぶ。

コードネーム「ステルス」。

20年以上、極秘裏に開発され続けてきた事を意味し、その名を冠する、ステルスドライバー。

常識を置き去りにし、ドライバーの新たな時代を切り拓く、新しい”カーボンウッド時代”が始まる。

※バックウェイトは着脱不可です。

※ロフトスリーブは従来の「SIM2」などと共通のため交換が可能です。

■60層のカーボンフェース 新たに開発された「60層のカーボンフェース」はチタンの43gから24gとなり、チタンフェースと比べて40%※の軽量化に成功。

その一方で、SIMドライバーよりもフェース面積を20% 拡大させ、寛容性を強化した。

複雑な構造からなる60層のカーボンを精巧に重ね合わせることで、高い強度と大きなたわみを両立し、新次元のエネルギー伝達をもたらす。

その結果、フェースのより広い範囲でボール初速が高まり、これまでよりも優れた飛距離性能と寛容性を実現する。

※同サイズのチタンニウムフェース比較(メーカー調べ) ■ナノテクスチャーPUカバー フェース全面にナノレベルの精巧なポリマーコーティング(PU)を施すことで、どうような状況下においても最適なスピン量を可能にし、飛距離を生み出す。

■高慣性モーメント化 新たに開発された「60層のカーボンフェース」によりヘッドの軽量化に成功。

その余剰重量をヘッド後方のバックウェイト周辺を重くすることで低・深重心化を実現し、高慣性モーメント化による寛容性向上を実現する。

■イナーシャ ジェネレーター ヘッド後方に重いウェイトを設置した「イナーシャ ジェネレーター」が寛容性アップに貢献。

さらに、フェース面の拡大により、寛容性を高めながらも空気抵抗を減少させ、ダウンスイングのスピードアップを実現する。

■貫通型スピードポケット テーラーメイド独自の貫通型スピードポケットにより、フェース下部で打ってしまったミスヒットにおいても無駄なスピンを抑えてボール初速維持に貢献。

製品仕様詳細 ■クラブスペック ヘッド素材 / フェース素材 チタン [9-1-1 ti] + カーボンクラウン / 60層カーボンツイストフェース ヘッド体積(cc) 460 ロフト角(度) 9 10.5 ライ角(度) 56 長さ(インチ) 45.25 総重量(g) S…約305 バランス S…D2 ※ロフト角、ライ角はスタンダードポジションでの数値です。

※各数値は目安としてご覧下さい。

■シャフト・グリップ・付属品 シャフト名 TourAD UB-5 フレックス X S シャフト重量(g) 59 57 トルク 4.4 キックポイント 中 グリップ Lamkin Crossline 360 Black/Red CP (径60/47.5g) 付属品 専用ヘッドカバー、トルクレンチ ※シャフト重量はカット前重量です。

※各種数値は目安としてご覧下さい。

※バックウェイトは着脱不可です。

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ショップ JYPER’S(ジーパーズ)
税込価格 85,360円