厄除け 七色 ブレスレットの魅力にアタック。専門ポータル。

厄除け祈願☆

7色の天然石七色とは古来から厄を払い幸せをもたらすと伝えられいてるのが、七色（赤・橙・黄・緑・青・藍・紫）。

七色のものを身につけると、身を守ってくれるといわれています。

弘法大師が7色に染めた小物を身につけ、荒行に出た際、数々の難を逃れたということから、 七色をあしらった物を厄除けのお守りとして置いている寺社も多いようです。

厄年とは 中国古代の陰陽道における数の吉の思想に端を発したもので、厄年にあたる年齢になると災厄に遭う恐れがあるといわれています。

満年齢が主流の現代でもこれだけは数え年で男性25歳、42歳、60歳、女性19歳、33歳、37歳となっています。

中でも男性42歳、女性33歳は大厄といい、特に大きな災難に見舞われるといわれています。

根拠のある話ではありませんが、この年齢は社会、家族内で肉体的にも精神的にも転換期を迎える時期なので何事にも慎重に取り組もうという考えでよいのではないでしょうか？8mm珠：水晶、ローズクォーツ、アラゴナイト、 翡翠、アクアマリン、ブルーレース、 ムーンストーン、ラヴェンダーアメジスト 6mm珠：カット水晶 サイズによってデザインが多少異なります。

　　　（写真は15cm）

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